基本

Uni:Noteはどんなアプリですか?

iPad向けの手書きノートアプリです。
Apple Pencilで書くことを中心にして、教科ごとにノートを分けて使えます。

対応端末は?

iPad専用です。

無料版に制限はありますか?

あります。
現行仕様では、フリーは 教科10冊まで / 各教科のノート6冊まで です。

プレミアムでは教科数 / ノート数の制限が解除され、範囲移動、録音、かんたんバックアップを利用できます。

対応言語は?

以下に対応しています。

  • 日本語
  • English
  • 한국어
  • Deutsch
  • 繁體中文
  • Français

v3.0.0 の主な更新は何ですか?

v3.0.0 では、学習支援とノート補助を大きく更新しました。

  • 囲って解答アシスタント を再開し、ノート画面上部から使えるようにしました
  • 定規 を追加しました
  • 範囲移動 を追加しました
  • 暗記マーカー を付箋型のマーカーとして全面的に見直しました
  • 録音、リアルタイム文字起こし、AI要約を追加しました
  • ホーム画面で教科を、ノート一覧でノートを並び替えられるようにしました
  • Firebase Crashlytics による診断・クラッシュ解析を導入しました

診断・クラッシュ解析で送信されるデータに、ノート内容、手書き内容、教科名、添付ファイル、画像、PDF、録音内容などは含まれません。

Split ViewSlide Over で使えますか?

はい。
Uni:Note は iPad のマルチウィンドウ表示(Split View / Slide Over)に対応しています。

一般的には、まず Uni:Note を開いた状態で Dock を表示し、Dock から別アプリまたは Uni:Note を画面の端へドラッグすると Split View、重ねる形で置くと Slide Over にできます。

細かな見た目や表示名は、iPadOS のバージョンによって少し異なる場合があります。

Uni:Note を2つ同時に開けますか?

はい。
Uni:Note は複数ウインドウに対応しています。

1つ目の Uni:Note を開いた状態で Dock を表示し、Dock の Uni:Note アイコンを長押しして、新しいウインドウを開く項目を選びます。

2つ目のウインドウを開いた後は、左右に並べれば Split View、重ねれば Slide Over として使えます。

Apple Pencilは必要ですか?

手書きは Apple Pencil 前提です。
指は主にスクロールや写真 / 書類 / PDF の操作に使います。

ログインやアカウント登録は必要ですか?

不要です。


ノートとページ

ノート名は必須ですか?

必須ではありません。
空欄のまま作成すると、今日の日付がノート名になります。

新しい教科を最初に開いたときのタイトル入力は何ですか?

最初のノートのタイトルです。
空欄のまま OK または このまま書く を選ぶと、今日の日付がタイトルになります。

何も確定せずに戻ると、その作成途中の最初のノートは残りません。

教科を作るときに選べる項目は何ですか?

以下を選べます。

  • 教科名
  • 罫線(横罫 / 縦罫 / 方眼 / 無地)
  • 紙色
  • 表紙カラー
  • 縦ノートとして使う縦罫 選択時のみ)

縦ノートとは何ですか?

縦罫 を選んだ教科で使える表示モードです。
新規教科作成時に 縦ノートとして使う をオンにすると、横画面では見開き風、縦画面では 1ページ表示で横スクロールになります。

なお、ノートの向きは作成後に変更できません。

同じ教科の中でノートを分けられますか?

はい。
ノート一覧新規ノート から追加できます。

ノート一覧 内のノートは、並び替えることもできます。

ページはどう増えますか?

最後のページに書き始めると、次のページが自動で追加されます。

ノートの最大ページ数は?

1つのノートは最大 150ページ です。
150ページに達すると、それ以上ページは追加されません。PDF貼付でも上限を超える追加はできません。必要なら同じ教科の中で新しいノートを追加してください。

ズームできますか?

はい。
ノート画面では、2本指のピンチで拡大 / 縮小できます。

手書きの範囲を囲って移動できますか?

はい。 ノート画面上部の 範囲移動 から、手書きの線をまとめて選択して移動できます。

基本の流れは以下です。

  • 範囲移動 を選ぶ
  • Apple Pencilで移動したい手書き範囲を囲む
  • 選択された手書きをドラッグして移動する

囲った範囲に一部でも含まれる線は、線全体が選択されます。対象は手書きの線で、写真、PDF、付箋マーカーは個別に操作します。 範囲移動 はプレミアム機能です。

ページは削除できますか?

はい。
ページ一覧 から対象ページを長押しして削除できます。

ただし、1ページしかないノートではページ自体は消えず、内容の消去になります。

ノートを保護できますか?

はい。
ノート一覧保護 すると、そのノートは閲覧専用になります。設定で保護解除時に生体認証を求めることもできます。

教科は編集できますか?

はい。
ホームで対象教科を長押しして 編集 を開くと、以下を変更できます。

  • 教科名
  • 罫線
  • 紙色
  • 表紙カラー

ただし、ノートの向きは作成後に変更できません。
ノート名は ノート一覧 から変更できます。

ホーム画面では、教科の並び替えもできます。

ゴミ箱から戻せるのは何ですか?

教科と、ノート一覧 にあるノートです。
ゴミ箱 では教科ごとにまとまって表示され、教科をタップするとその中のノートを開けます。

教科を削除した場合でも、教科ごと戻すことも、ノートだけ戻すこともできます。
ページ削除はゴミ箱には入らず、その場で削除されます。


写真・PDF

写真は貼れますか?

はい。
その他 > 写真貼付 から、写真ライブラリの画像を 1枚ずつ追加できます。貼った後は移動 / 拡大縮小ができ、ダブルタップで固定 / 固定解除できます。

写真を書類として貼付できますか?

はい。
その他 > 写真を書類として貼付 から、カメラまたはライブラリの写真を補正して、書類としてページに貼り付けられます。

貼った後は、ダブルタップで固定 / 固定解除し、指で位置やサイズを調整できます。

PDFは貼れますか?

はい。
その他 > PDF貼付 から、PDFファイルを選んで貼り付けられます。

  • PDF内の必要なページを 1ページ以上選べます
  • 見開きを分割 をオンにすると、見開きPDFを中央で分けて貼れます
  • 複数ページをまとめて貼り付けることもできます

貼った後は、ダブルタップで固定 / 固定解除し、指で位置やサイズを調整できます。

PDFを書き出せますか?

はい。
その他 > PDF出力 から、このノートのみ または 教科全体 をPDF出力できます。


録音・文字起こし

録音機能は使えますか?

はい。 ノート画面上部の 録音 ボタンから録音パネルを開けます。

  • 録音開始 / 一時停止 / 停止
  • 再生 / シーク / 再生速度変更
  • 録音名の変更
  • 録音のロック / ロック解除
  • 録音の削除
  • 録音音声の共有

録音、再生、文字起こし閲覧は プレミアム 機能です。 1つのノートに保持できる録音は 5件まで です。 1つの録音ファイルは最大30分です。録音が30分に達すると、その時点の録音を自動保存し、続きの録音を自動で開始します。 自動分割された録音も、1ノート5件までの上限に含まれます。 録音中にUni:Noteのホームへ戻る、またはiPadがスリープすると、その時点で録音は終了して保存されます。 録音中にこのような動作を行うと、録音データが破損する恐れがあります。録音を停止して保存してから移動、またはスリープしてください。

文字起こしとAI要約は使えますか?

対応環境では、録音中にリアルタイム文字起こしを表示できます。 Appleの文字起こし対応モデルに基づき、リアルタイム文字起こしとAI要約は、iPadOS 26以降を搭載した次のモデルで利用できます: iPad mini(第6世代以降)、iPad(第10世代以降)、iPad Air(第4世代以降)、11インチiPad Pro(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第5世代以降)、13インチiPad Pro(M4以降)。

AI要約は、端末側で作成済みの文字起こしテキストから生成します。 音声ファイルはAI要約に使用しません。

AI要約では、選択した録音の文字起こしテキストから、勉強用または打ち合わせ用の再構成ノートを作成できます。複数の録音を選んだ場合は、録音ごとの区切りを保って扱います。実行前に対象録音数、文字数、予想AI消費量を確認できます。

AI要約には AI残量 が必要です。

録音はバックアップに含まれますか?

標準のバックアップには、録音の情報と文字起こしが含まれます。 録音音声(m4a)は、バックアップを書き出すかんたんバックアップ のどちらでも、録音音声もバックアップに含める をオンにした場合だけ含まれます。


学習支援

暗記マーカー は何ですか?

設定 > 学習支援 にある 暗記マーカー をオンにすると、ノート画面で 付箋マーカー を使えるようになります。

  • 付箋マーカー で隠したい部分をなぞる
  • 1ストロークごとに、独立した付箋として保存される
  • 付箋を指でタップして透過 / 不透明を切り替える
  • 付箋を指で長押しして、表示される削除ボタンから削除する

付箋マーカーはページ全体で一括表示 / 非表示できますか?

いいえ。
v3.0.0 では、旧来のページ全体を開く / 閉じる方式ではなく、付箋ごとに透過 / 不透明を切り替える方式になりました。

旧バージョンの暗記マーカーが残っているページは、開いたときに付箋マーカーへ移行されます。

学習支援機能は今どうなっていますか?

現在は、囲って解答アシスタント問題集を作る を利用できます。 どちらもAI機能のため、利用には AI残量 が必要です。

囲って解答アシスタント はどう使いますか?

設定 > 学習支援囲って解答アシスタント をオンにすると、ノート画面上部に表示されます。

基本の流れは以下です。

  • ノート画面上部の 囲って解答アシスタント を選ぶ
  • 解きたい問題を、Apple Pencilで閉じた形に囲む
  • 範囲を確認して 解答する を選ぶ
  • 解答と説明を確認する

結果画面では、解答と説明をコピーまたは共有できます。

数式・計算問題や短い設問を中心に対応しています。 長文読解、自由記述、図表中心の問題などには対応していない場合があります。

利用には AI残量 が必要です。AI残量が不足している場合は、追加購入できます。

問題集を作る はどう使いますか?

その他 > 問題集を作る から開始できます。

利用には AI残量 が必要です。

流れは以下です。

  • ページを選ぶ で対象ページを選ぶ
  • 問題集を作成 を実行する
  • 候補を 追加 / 破棄 で選ぶ
  • 問題集として保存 で保存する

保存後は 今すぐ復習 からそのまま見返せます。
あとで見返す場合は、ホーム画面上部の切り替えで 問題集 を選ぶと一覧から開けます。

問題集はホームから削除できますが、ゴミ箱には入らずそのまま消えるため元に戻せません。

AI残量とは何ですか?

囲って解答問題集生成AI要約 で共通して使う利用残量です。 不足した場合は、アプリ内のプラン画面からAI残量を追加できます。

AI残量の管理には、購入と残量を確認するための識別IDを使用します。このIDに氏名、メールアドレス、Apple ID、ノート内容など、個人を直接特定できる情報は含まれません。


データと保存

データはどこに保存されますか?

アプリ内に保存されます。

診断データやクラッシュ情報は送信されますか?

はい。 アプリの安定性改善と不具合調査のため、Firebase Crashlytics を使って診断データやクラッシュ情報を送信する場合があります。

送信されるのは、アプリのバージョン、OS、端末種別の大まかな分類、画面サイズ分類、操作種別、件数の大まかな区分、エラー分類などの技術情報です。

ノート本文、手書き内容、画像、PDF内容、録音内容、OCR結果、ノート名、教科名、ファイル名、ユーザー名、メールアドレスなどは送信されません。

Google Analytics for Firebase による利用状況イベントの収集は行いません。

自動同期はありますか?

現時点ではありません。
必要な場合は 設定 > バックアップ をご利用ください。

バックアップはありますか?

あります。
設定 > バックアップ では、以下を使えます。

  • かんたんバックアップを更新
  • かんたんバックアップから復元
  • バックアップを書き出す
  • ファイルから復元

かんたんバックアップiCloud を使った保存 / 復元です。
ファイルベースのバックアップも引き続き利用できます。

かんたんバックアップ は誰でも使えますか?

いいえ。
かんたんバックアッププレミアム限定 です。

プレミアムでなくても、バックアップを書き出すファイルから復元 は利用できます。

復元後はすぐ使えますか?

復元後はアプリを一度閉じて、再度開いてください。
次回起動時はホームを表示します。


設定

どんな設定がありますか?

主に以下を変更できます。

  • 新規ノートテンプレート
  • 新規ノートベース色
  • 起動時に開く画面
  • パレットを自動収納
  • 暗記マーカー
  • 囲って解答アシスタント
  • 録音の文字起こし言語
  • AI要約の既定形式(勉強用 / 打ち合わせ用)
  • 教科の表記(教科 / ノート / グループ / カテゴリ)
  • ノート保護解除時の生体認証
  • 左利き設定
  • ヘッダー / フッター
  • PDF出力時の背景色
  • 言語

「教科の表記」は変えられますか?

はい。
設定で、教科の表記を 教科 / ノート / グループ / カテゴリ から選べます。

左利き設定では何を変えられますか?

パレットの初期位置、横罫の赤縦線の位置、PDF貼付位置を調整できます。

言語は変更できますか?

はい。
設定 > 言語 から変更できます。

対応しているのは 日本語 / English / 한국어 / Deutsch / 繁體中文 / Français です。

使い方ページはどこから開けますか?

設定 > サポート > 使い方 から開けます。